こんにちは^ ^
主人が来週の土日は仕事なので、この3連休で義父と実父のお墓参りに行ってきました。
実母も連れて行きましたが、歩きがますます困難になっているのを感じました。
実母はプライドが高い人なので、杖を使うことになった時も渋々でした。
私が横で支えることも嫌がります。
実父のお墓のある場所まで少し傾斜のある道〔墓地がうなぎの寝床のような作りで奥の方にあるので、結構長い道です)を、手を貸そうかと言うと、先に行って、、、自分のペースで行くから、と断られました。
たしかに出来ることは自分で、という気持ちがある方がしっかりとしていられるのかもしれませんね。
ほくろ切除 4週間経過です。
明るい場所で撮影しているのもあって、だいぶ馴染んできてるようにみえます。
ただ、触ると少し固いですし、やはり切り傷があるのは、すぐ分かります。
お医者さんのお話だと、3ヶ月くらいで赤みが取れるとのことですが、やはり実際6ヶ月くらい経たないと目立たないレベルにはならないんだと思います。
他の人の経過を検索していたら、生きぼくろ、死にぼくろ、という言葉にヒットしました。
定義はサイトによって様々でしたが、
生きぼくろ→盛り上がっている、色が濃い、綺麗な丸、ツヤがあるなどなど
死にボクロ→平である、茶色い、形がいびつなどでした。
私のは、高校生で一度切除してもらうまでは、盛り上がっていました。でも綺麗な丸じゃなかったし、茶色でした。
切除してからは、凹んでたし形もぼやっとしていて、、、完璧に死にぼくろでした。
人相学では場所なども関係あるみたいですが、まず自分自身がほくろがある事が、気になるかならないか、、、ですよね。
気持ちが前向きになれるなら、とっちゃうのも良い選択だと思ってます。
顔に目立つほくろはなくなりました。
運が開けると嬉しいなあ〜。
さて、明日から新しい職場に初出勤します。もう、ドキドキです〜💦
今夜、緊張で眠れないかもです💧小心者です😅
最後まで読んでいただき、ありがとうございます^ ^